期間工とバイトの掛け持ち!副業をしたいときに取れる方法

将来の目標に近づくために少しでも収入をアップすべく、期間工として勤めながらアルバイトやその他の副業を掛け持ちしたいと考えるかもしれません。

ただ就業規則の中に副業を禁止する項目があれば、その会社にいる間は副業ができません。

期間工と掛け持ちでアルバイトをするとバレるのか

知恵袋などのサイトを見ると、土日にこっそりアルバイトをしている人もいるにはいます。

近隣の店舗にわざわざチェックしに行くということは現実的にはないでしょうが、ほかの期間工や社員に見つかる可能性は高いです。

その場では見逃されても、契約更新をしてもらえなくなるリスクがあります。

副業が禁止されているのは社員が時間や体力的な制限なく業務に集中できるようにするためですから、隠れて行うなら期間工の仕事への影響が出てはいけません。

そのため平日にシフトを入れて期間工の残業に対応できなくなったり、掛け持ちバイトで体力を使いすぎてミスや欠勤が増えたりすることがないように、自分で管理を徹底する必要があります。

業務委託ならばよいのか

期間工と掛け持ちをしようとしているバイトが雇用契約の場合、労働時間等の労務管理や社会保険の加入など複雑になります。

業務委託契約で行うもの、たとえばモニターやいわゆる在宅ワークと言われるライティングはそういった管理が必要ありませんが、副業であることには変わりがありません。

家や寮で作業しているぶんには、外でバイトをするよりよほどバレづらいといえます。

ただ選ぶ業種によっては納期が迫っているタイミングで期間工の仕事で突発的な残業が増えたりすると困ることがありますので、無理なく兼ねられる仕事を探しましょう。

アンケートモニターやハンドメイド

アンケートモニターや趣味のハンドクラフトで作ったものをたまに売るのは、それを事業として行っていない限り、また期間工の仕事にしわ寄せが行かない限りは問題とはなりづらいでしょう。

しかしアンケートモニターはともかく自作のアクセサリーなどを販売する行為は、そのことによって得る金額が大きくなれば申告が必要になることは注意してください。

投資は副業に当たらない

株式やFX、不動産投資、賃貸収入は副業ではありませんから、堂々としていて大丈夫です。

ただ業務中もスマホをいじってチャートを見るなどするのはさすがにやめましょう。

収入に合わせた税の申告を忘れずに

こっそり行う副業にしろ投資によって収入を得ているにしろ、原則的には確定申告が必要です。

なお年間で所得が20万以下ならば必要ありませんが、副業も給与所得の場合は金額の多寡にかかわらずしなければなりません。

また、副業や投資について知られたくない場合はその収入のぶんのみ住民税を普通徴収にできることがあります。

この対応は自治体によって違いますので、住んでいる自治体に確認してください。

まとめ

期間工で働きながらアルバイトを掛け持ちするのは注意が必要です。

多くの企業では副業を禁止されていますから、副業をしていることがバレると期間工の契約更新が無くなる可能性があります。

ただFXや株などの投資は副業とみなされませんので、業務時間外に行うぶんには問題になりえないでしょう。

どうしても副業したい場合は、税申告を怠らないことと、期間工の仕事に影響の出づらい仕事を選ぶことが大切です。