在職中に期間工に応募するときの注意点!

起業や独立という将来の目標に近づくために、現職より速いスピードでお金を貯められる期間工に転職しようと考えるのはあながち間違いではありません。

もし今正社員であったとしても、月収が低く残業が多いブラック企業に働いていては勉強もできませんしお金を貯めることも難しいでしょうから、時間と契約期間が決まっていて高収入かつ寮に住めば寮費と水光熱費がかからず低支出になる期間工のほうがよいこともあります。

在職中に期間工の面接を受けてスムーズに転職するには、期間工に応募する時期や方法を考える必要があります。

期間工の面接と退職のタイミング

期間工の面接は受かりやすく、また面接から入寮まで早ければ1~2週間と短いので、受かってから現在の職場に退職を申し込めばいいやと思って軽く応募すると職場と受かった企業の両方に迷惑をかける事になります。

転職先が期間工であろうとなかろうと、現在の職場に退職を申し出るのは遅くても退職したい日の2週間前にしなければならないことは法律で決まっています。

ただ職場の就業規則では1ヶ月前としている企業が多いですので、可能な限り規定に従いましょう。

多くの企業では全国で面接を行っていますので、もし毎日行っている会場が近いのならば退職を先に申し出るのもありですが、どうしても失業をしたくないのなら面接のときに在職中である旨と退職の時期を伝えます。

企業も都合がありますからあまり長く待たせないほうが良いとはいえ、応募者の中には今住んでいるところを引き払うなどの準備期間が必要な人も多いですから、誠実に話せば考慮はしてもらえます。

派遣会社を活用すると時期の調節ができる

期間工に応募するには各企業に直接応募するのと派遣会社を通じて紹介を受けたり派遣社員として就業したりするのとの2つの選択肢があります。

直接応募する場合は企業との交渉を自分で行わなければならず、またどのくらい企業が急いで人がほしいのかもわからないので退職するまで待ってもらえるかどうかわかりません。

また最悪入社前の健康診断で断られることもあるため、結局失業するリスクもあります。

間に派遣会社を活用することで、退職まで待ってもらえるのか、タトゥーがあるけど入れるのかなどの情報を知ることができますし、すぐに今の職場を退職しなかったとしても入社できる時期まで様々な案件を教えてくれたりもします。

自分で選ぶ時間がなく、かついつ期間工として入社できるのかが不確実なら派遣会社を利用しましょう。

なお派遣会社を利用するときは、派遣で行くのではなく始めから直接雇用で入社できる人材紹介の案件のみに絞るのがおすすめです。

まとめ

企業によっては土日にも面接を行っているため、期間工の面接に在職中に行くのも可能です。

ただ面接から入社までの期間が短いので、面接のときに在職中であることを申し出なければ指定された入社日までに退職できない可能性も十分にあります。

もしいつ退職できるかがわからないけど期間工になりたいのなら、派遣会社を活用しましょう。

自分で自分にあった会社を検討する手間が省けますし、必要な交渉も派遣会社が代行してくれるからです。